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ベッテル「ロングランが妨げられて、ちょっといらいらした」:フェラーリ F1カナダ金曜

6/10(土) 14:16配信

オートスポーツweb

 2017年F1カナダGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=2位/2=3位だった。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ベッテルの不満に対し、「仕方がないこと。文句を言うようなことじゃない」と発言

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=2位/2=3位
 今日は序盤はマシンと格闘していたが、終盤になると自分たちには何が必要で、何をすべきなのかを理解できた。明日はもっと良い一日になるだろう。

 興味深いセッションだった。午前中、トラックは滑りやすく、路面がすごく汚れていた。

 いつもベストを尽くしているが、うまくいくこともあれば、いかないこともある。でも最後には正しい方向性を見つけられた。

 明日がどうなるか様子を見ていくけれど、さらに良くなる自信はある。自分たちが何をすべきなのかということに集中していく。今日は最高のセッションを過ごせたとはいえないが、明日そうなってくれることを望む。

(前を走るルイス・ハミルトンが、前との間隔をとるためにペースを落とすなどしたことで、ロングランが邪魔されたと無線で訴えていた件について語り)引っ掛かってしまって、ちょっといらいらした。マシンの感触をつかむために、連続走行をしたかったんだ。

 でも(ハミルトンが自分の前のマシンとの)間隔を取ろうとしたり、ミスをしたり、また間隔を取ろうとしたり、ミスをしたりして……。ついてなかったよ。

 そのせいでリズムが狂ってしまった。終盤になってやっと必要な情報を得ることができたけどね。

 連続走行をしようとしているときにトラフィックに遭うと、思うようにいかない。彼がわざとやっていたわけではないのは分かっている。彼も僕と同じで、マシンの感触をつかもうとしていたんだ。でも今日は路面が滑りやすくて、ミスをしやすいコンディションだった。僕は2回スピンした。

[オートスポーツweb ]