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レンタサイクル利用急増、白山市観光連盟 4、5月で2倍以上

6/10(土) 1:40配信

北國新聞社

 白山市観光連盟のレンタサイクル事業の利用者が、今年度に入って急増している。4月は126台(前年同月55台)、5月は209台(同76台)で、それぞれ昨年度の2倍以上の利用があった。連盟は利用増について、白山開山1300年のPR効果が要因とみている。

 レンタサイクル事業は2015年6月、連盟が旧鶴来観光協会から引き継ぐ形で始まった。市鶴来支所内の事務所で普通自転車4台、マウンテンバイク8台、電動アシスト付き自転車7台を貸し出し、手取川沿いにある道の駅「しらやまさん」でもマウンテンバイク2台を置いている。

 今年4、5月の利用者の内訳では、首都圏と関西圏からが半数以上を占めた。連盟は、2月に市が都営地下鉄全線の車両に掲出した中づり広告、JR西日本が管内の全駅に掲示したポスターなど白山開山1300年をPRする取り組みが、鶴来地区への観光客とレンタサイクル利用者の増加につながったのではないかとみている。

北國新聞社

最終更新:6/10(土) 1:40
北國新聞社