ここから本文です

無料Wi-Fi、もっと便利に 複数自治体で継続利用可能に

6/10(土) 1:35配信

北國新聞社

 北陸信越運輸局は今年度、無料の「Wi―Fi(ワイファイ)」に一度ログインすれば、金沢市など複数の自治体で利用し続けることができるサービスの実証実験を始める。外国人観光客が増加する中、ワイファイの利便性を高めて快適な旅行環境を提供する。

 ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに3つ星で紹介されている観光資源を持つ金沢、南砺、高山、松本の4市と白川村でつくる「北陸・飛弾・信州3つ星街道観光協議会」と連携する。運輸局によると、自治体ごとに事業者が異なるため、移動する度にワイファイのログインが必要となることが課題になっているという。

 一度のログインでワイファイの利用が90日間可能となる共通接続アプリを開発し、9~10月をめどに実証実験を開始する。共通ロゴマークを作成して各自治体での周知を図り、利用者へのアンケート調査で事業の効果を検証する。

北國新聞社

最終更新:6/10(土) 1:35
北國新聞社