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女性記者への問題発言…FA、モイーズ氏に420万円の罰金処分

6/10(土) 17:29配信

ゲキサカ

 イングランドサッカー協会(FA)は9日、先月サンダーランドの監督を辞任したデイビッド・モイーズ氏に3万ポンド(約421万円)の罰金を科すことを発表した。

 モイーズ氏は、3月18日に行われたプレミアリーグ第29節バーンリー戦の試合後、英『BBC』の女性記者ビッキ・スパーク氏から「もしオーナーが試合を観戦すれば、それは大きなプレッシャーになるか」と質問を受け、「そんなことはない」としながらも「少し嫌がらせのような質問だ。たとえ、あなたが女性だとしてもビンタされるかもしれない。次は気を付けた方がいい」と語り、威圧するような発言を残していた。

 その後、モイーズ氏はプレミアリーグ第30節のレスター・シティ戦に向けた会見で、「あのとき、私は少し熱くなってあんなことを言ってしまった。私はあの発言について深く反省している」と、非を認めて謝罪していた。しかし、モイーズ氏はFAの聴取を受け、その事実が証明されたため罰金が科せられることになった。

最終更新:6/10(土) 17:29
ゲキサカ