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松井玲奈・新川優愛W主演映画『めがみさま』初日舞台挨拶開催。悩める観客に対して全員で“喝”を入れる場面も!?

6/11(日) 3:38配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

Mシネマ製作による第2弾作品として注目を集める、松井玲奈・新川優愛W主演映画『めがみさま』が、6月10日よりシネマート新宿ほかにて公開がスタートした。

【詳細】映画『めがみさま』予告編はこちら

シネマート新宿では初日舞台挨拶が開催。W主演の松井玲奈、新川優愛、そして廣瀬智紀、宮岡太郎監督が登壇した。

舞台挨拶では、登壇キャストによる「あなたのお悩みズバッと解決コーナー!」も実施。満席の劇場は大いに賑わいをみせた。

■映画『めがみさま』初日舞台挨拶
日時:6月10日(土)18:00~18:35
場所:シネマート新宿 スクリーン1
登壇者:松井玲奈、新川優愛、廣瀬智紀、宮岡太郎監督

【当日レポート】
満席御礼の客席から大きな拍手で迎えられたキャスト&監督。W主演を務めた松井、新川そして、新川演じる“ラブ”のセミナーに関わる青年を演じた廣瀬、宮岡監督から初日を迎えた喜びが観客に伝えられた。

上映後の舞台挨拶ということで、MCから観客に「ラブのセラピーセミナーにもし参加したら、ラブの考えに心酔しちゃう方!」と質問すると、思いのほか多くの手があがり、新川が「本当~!?」と照れながらコメント。さらに松井が「新川さんのファンの方が!!(笑)」とおどけ、舞台挨拶は和やかな雰囲気でスタートした。

前作のMシネマに引き続き、本作でもメガホンを取った宮岡監督は、演出に苦労ことについて「観る人に解釈を委ねたいと思って作りました。皆さんとしっかり相談しながらできたので良かったです」とコメント。

前作に続いての宮岡監督とのタッグとなった松井は「監督は人の気持ちを映し出すのがとても上手だなと思いました。観客の皆さんには出来上がった作品を観て、心の葛藤やモヤモヤしたものを感じ取ってくれたらうれしいです!」と語り、宮岡監督が「前作から思っていたのですが、松井さんは天性のものを持っている女優さんだと思います。現場に入るときは真っ白なのに、撮影に入った途端に女優としての顔に変わるんですよ」と女優・松井玲奈について語った。

今回、新川、廣瀬とは、初タッグとなった宮岡監督。「新川さんも廣瀬さんも徹底的に台本を読み込むんですよ。現場はすごく楽しかったです」と語り、新川は「実は10代のときに監督とは一緒にお仕事をさせていただいていたんです。まだそのときは私も若く、監督も助監督の時代だったので、お久しぶりに現場でお会いしたときは恥ずかしかったですね! 自分も年齢を重ねて成長しましたが、監督の、皆さんを引っ張っていく力には感動しました!」と、久々の監督との仕事の喜びを伝えた。

宮岡監督より「すごく印象に残っていることがあって。撮影のあとに廣瀬さんと新川さんがベンチで座っていて、何か真剣な面持ちで話しているんですよ。特に廣瀬さんが。何だろうと思ってたら、廣瀬さんが『僕人生に悩んでるんですよ』って相談してたんですよね(笑)」と暴露。廣瀬が「本気だったんですよね(笑)。以前、新川さんとはドラマで共演させていただいていて。そのときから全然印象が変わらないんですよね~。頼りになるお姉ちゃんっていう感じなんです!」と答えると、新川から「(廣瀬は)7つぐらい年上ですよね?」とすかさず突っ込みが入り、会場は爆笑の渦に包まれた。

映画『めがみさま』は、新川演じるラブが人々の悩みをズバッと解決するシーンも見どころ。今回、事前に来場者から投書されたお悩みに、松井・新川・廣瀬がひと言で答えるコーナー、「あなたのお悩みズバッと解決コーナー!」が実施された。

Q:就職で悩んでいます。皆さんはどうしてこの職業を選ばれたのですか。またその決め手は?
廣瀬:決め手は見つけられてないですね。選んだ理由も。やりたいことがなかったんですが、今もそうですが、興味深いものがたくさんあったんです! なのでいろいろな仕事ができるこのお仕事は、自分の天職だと思ってます。
松井:芸能の仕事がしたいと思ってたので。昔こんなことを言われたんですが、やりたいことがわからないときは、やりたくないことを挙げて、それ以外はやれることだから、それをやろうと決めています。
新川:実はまったく違うことをやりたかったんです。介護系のリハビリとかの仕事なんですけど。高校のときもそっちの勉強をしていたり、その仕事のほうが現実味があると思ったんですよね。でも気づいたらここにいるって感じです。もちろんこのお仕事も楽しいですが、介護系の仕事はまだ興味はあるので、本職にならなくてもどこかで関わってみたいです。

また、「好きな人に告白できないです。喝を入れてください!」という投書には、廣瀬に続き、松井、新川全員で「か―――つ!」と叫び、会場が爆笑に包まれる場面もあった。

最後に、宮岡監督は「観る人によって解釈が違う、万華鏡のような映画だと思います。ぜひ、あれは何だったのかなど、皆さんで話してくれたらうれしいです」と語り、廣瀬が「この作品に出会えて本当にうれしいです。ぜひ2~3回観てほしい映画です!」と挨拶。

そして、新川が「いろいろな感じ方をしてくれたらうれしいです! 友達と観に行ったら次は家族とか。1回と言わず何度も観てほしいです」、松井が「公開をしていろいろな場所で封切りしていくにつれて、映画は完成していくと思っています。この作品は、自分の人生は自分らしく、そして自ら選択して人生を生きていくという作品だと思います。本日ここにくる選択をしてくださってありがとうございます!」とそれぞれの思いを語り、舞台挨拶が終了した。

映画情報
『めがみさま』
6月10日(土)より全国順次公開中
出演:松井玲奈、新川優愛/廣瀬智紀/梅舟惟永、西沢仁太、西丸優子、片山萌美、鈴木ちなみ(友情出演)/筒井真理子(特別出演)、尾美としのり 他
監督:宮岡太郎(MMJ)
脚本:大月もも(BLUE LABEL)
配給・制作:MMJ
製作:2017 Mcinema
(C)2017 Mcinema

公式ブログ
http://ameblo.jp/mcinema

映画「めがみさま」作品サイト
http://www.mmj-pro.co.jp/megami/