ここから本文です

テニス=20歳オスタペンコが初優勝、全仏オープン女子

6/11(日) 8:51配信

ロイター

[パリ 10日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは10日、パリで女子シングルス決勝を行い、20歳のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に4─6、6─4、6─3で勝利。ツアー初優勝とグランドスラム初制覇を同時に達成した。

オスタペンコは第1セットを落とした後、第2セットでも0─3と劣勢だったが、そこから逆転。ラトビアに四大大会初タイトルをもたらした。

1968年のオープン化以降、ノーシードの選手が全仏の女子シングルスを制したのは初めて。ツアー初優勝を全仏で果たしたのは男子シングルスでのグスタボ・クエルテン(ブラジル)以来で、クエルテンが勝った1997年6月8日がオスタペンコの誕生日。

試合後オスタペンコは、「すべてが思い通りに進んでくれたゲームがいくつかあった。1ポイントでも多く取るつもりで戦った」とコメント。「誕生日がクエルテンの全仏初優勝の日と重なるのは知っていた。言葉もない」と述べた。

最終更新:6/11(日) 8:51
ロイター