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徳を積みたい人に――マニ車ハンドスピナーが登場、マントラを回転に乗せて

6/11(日) 12:10配信

ねとらぼ

 ハンドスピナーブームが過熱するあまりハンズフリーで回せるハンドスピナーや、ダンボールで作るハンドスピナーなど、一風変わったハンドスピナーが日夜登場しているハンドスピナー業界。ついにマニ車なハンドスピナーまで登場してしまいました。

【画像】日本からも注文可能

 マニ車はチベット仏教で用いられる仏具。回転する部分にマントラ(真言)が刻まれており、回転した数だけお経を唱えたのと同じ徳があるとされます。一度回せば数分間回り続けるハンドスピナーと相性は抜群。紹介動画ではそっと回転させたマニ車ハンドスピナーが延々と回り続ける様子が確認できます。

 スピナーに刻まれているのは観音菩薩の真言とされる「オム・マニ・ペメ・フム」(Om・Mani・Padme・Hum)。チベット仏教徒に最もよく唱えられているもので、これを唱えることにより悪行から逃れ、徳を積み、苦しみの海から出て、悟りを開く助けになると信じられています。スピナーのマントラは6つに分かれていますが、これは「オム・マニ・ペメ・フム」が細かく分けると「オム・マ・ニ・ペ・メ・フム」という6つの真言で構成されているため。

 マントラの画像や動画を投稿したのは、ベトナムのハンドスピナーショップ「HanoiSpinner」。同サイトではマニ車ハンドスピナーも販売中。本体価格120ドル(約1万3000円)、送料35ドル(約3800円)で国内からも注文可能です。

最終更新:6/11(日) 12:10
ねとらぼ