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挑戦する姿勢持って 下田東中出身・プロバスケ選手母校で指導

6/12(月) 13:21配信

伊豆新聞

 下田市立下田東中出身のプロバスケットボール選手・種市幸祐選手(29)=群馬クレインサンダーズ所属=を講師に迎えた「バスケットボールクリニックin下田」(市バスケットボール協会主催)が10日、同校体育館で開かれた。市内3中学バスケットボール部の男女約100人が参加し、プロの技術やトレーニング方法を学んだ。

 生徒たちは、ウオーミングアップからプロの方法を教えられた後、ボールを使ったさまざまな練習に挑戦。ボールの落下位置を予測して背面でキャッチしたり、速く正確なドリブルをしたりするトレーニングに夢中になって取り組んだ。東中バスケットボール部部長の鈴木海里君(3年)は「貴重な体験で大きな刺激を受けた。今回学んだことを生かして、中体連で負けないように頑張りたい」と話した。

「楽しむこと忘れずに」

 種市選手は「子どもの時、自分もクリニックに参加することで成長できた。競技を楽しむことを忘れず、ライバルに負けない気持の強さと挑戦する姿勢を持って練習に励んでほしい」と呼び掛けた。

 身長188センチ。飛龍高で2年生の時に全国選抜大会の得点王を獲得。日本大ではインカレ日本一を経験した。卒業後、レノヴァ鹿児島やレバンガ北海道を経て2015年に現チームに加入した。

 【写説】集まった生徒たちを熱心に指導する種市選手=下田市の下田東中

最終更新:6/13(火) 8:45
伊豆新聞