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テニス=ナダル、通算10回目の全仏優勝まであと1勝

6/11(日) 9:40配信

ロイター

[パリ 10日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは11日、男子シングルス決勝を行う。第4シードのラファエル・ナダル(31、スペイン)はここまで1セットも落とすことなく、圧倒的な追い風に乗って通算10回目の全仏優勝へあと1勝としたが、決勝では第3シードのスタン・バブリンカ(32、スイス)という最大の難敵が待ち受ける。

バブリンカは四大大会の決勝で3戦3勝と大舞台での強さを誇る。2015年の全仏ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒した経験を持ち、2014年の全豪オープン決勝ではナダルを破ってグランドスラム初制覇を果たした。

ナダルはバブリンカについて「止めるのは難しい」とコメント。積極的なプレーをさせないようにあらゆる手を打つ必要があるとし、「ハードに打てるポジションでは打たせないようにしなければならない」とポイントを挙げた。

一方のバブリンカは、2014年から3年を経て、「大事な場面で全力を発揮できる自信がついた」と発言。ナダル戦、最初の12試合は歯が立たなかったが、最近の6試合では3勝している。

なおナダルとバブリンカのどちらが決勝を制したとしても、次に更新される世界ランキングで2位に浮上することが確定している。

最終更新:6/11(日) 9:40
ロイター