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【予選レポート】セナに並んだ!ハミルトンが通算65回目のポール獲得/F1カナダGP

6/11(日) 4:35配信

TopNews

2017年F1第7戦カナダGPが6月10日(土)、ジル・ビルヌーブ・サーキット(全長4.361km)で2日目を迎え、現地時間13時(日本時間11日2時)から行われた予選でメルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。今季4回目、通算65回目。

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■Q1 アロンソはQ2進出もバンドーンがQ1敗退

18分間で行われたQ1では、フェラーリ勢だけがスーパーソフトでコースに出ていく。そのほかのドライバーたちは全員ウルトラソフトで臨み、メルセデスAMGのバルテリ・ボッタスがトップタイムを刻み、それにチームメートのルイス・ハミルトンが続いた。

マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは10番手タイムを刻んでQ2進出を確定させたものの、チームメートのストフェル・バンドーンはあとひとつ順位アップならず、16番手でQ1敗退となった。

Q1でノックアウトされた16番手から20番手までのドライバーは以下の通り。
16番手ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、17番手ランス・ストロール(ウィリアムズ)、18番手ケビン・マグヌッセン(ハース)、19番手マーカス・エリクソン(ザウバー)、20番手パスカル・ウェーレイン(ザウバー)。

■Q2 アロンソQ3進出はならず

15分間で争われたQ2では、メルセデスAMG勢が速さを見せ、1分12秒496を刻んだハミルトンがトップに立ち、ボッタスが2番手でそれに続く。フェラーリ勢はライコネンが3番手、ベッテルが4番手。そしてレッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが5番手6番手で続き、Q3を前に3強チームが順当にトップ6を形成する。

最初のアタックで13番手となったアロンソは、次のアタックでタイムを更新するも順位はひとつ上がっただけに終わり、12番手でQ2敗退となった。

Q2でノックアウトされた11番手から15番手までのドライバーは以下の通り。
11番手ダニール・クビアト(トロロッソ)、12番手フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、13番手カルロス・サインツ(トロロッソ)、14番手ロマン・グロージャン(ハース)、15番手ジョリオン・パーマー(ルノー)。

■Q3 ハミルトンがセナのポール記録に並ぶ

12分間で戦われたQ3では、最初のアタックでハミルトンが1分11秒791の暫定ポールタイムを刻み、2番手にボッタス、3番手にライコネン、4番手にベッテルが続く形となる。

今季2回目のポール獲得を狙うベッテルが逆転を狙って2回目のアタックラップを開始するが、ハミルトンの暫定ポールタイムにわずか1000分の4秒及ばなかった。

ここでハミルトンが2回目のアタックに入り、自分のベストタイムをさらに短縮し1分11秒459を刻む。ベッテルもギリギリのタイミングで3回目のアタックに臨むが、ハミルトンのタイムには及ばず、ハミルトンの今季4回目、通算65回目のポールポジション獲得が確定した。

ハミルトンはこれでアイルトン・セナと並ぶ歴代2位の通算ポール獲得記録に到達。ミハエル・シューマッハが持つ歴代トップ記録の68回が視野に入るところまできている。

2番手から10番手までの結果は次の通り。2番手セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)、4番手キミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番手ダニエル・リカルド(レッドブル)、7番手フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、8番手セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、9番手エステバン・オコン(フォース・インディア)、10番手ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)。

マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンは16番手で予選を終えた。

F1モナコGP決勝は、日本時間12日3時から始まる。

最終更新:6/11(日) 5:44
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