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イズシカカレーパン 日東畜産、初の店舗販売開始―伊豆の国

6/12(月) 13:22配信

伊豆新聞

 伊豆の国市中の食肉処理卸業・日東畜産(福田耕治社長)が、イズシカ(シカ肉)を使った「伊豆しかないカレーパン」の販売を始めた。これまでイベントで取り扱っていたが、店舗販売は同社が初めてという。

 同商品はイズシカの小間肉を20%使用したキーマカレーが入った揚げカレーパンで、伊豆市と市観光協会、市商工会、JA伊豆の国でつくる同市産業振興協議会と東平商会(長泉町)が昨年、共同開発した。

 日東畜産は韮山反射炉近くに店舗があり、加工品の店頭販売も行っているため、イズシカのPRにつながればと、東平商会担当者と話し合って決めた。4日に販売を開始したが、初日は日曜日だったこともあり購入者は多かったという。カレーパンは1個300円で販売している。

 同社専務の福田元さん(51)は「イズシカを広めるためには味を知ってもらうことが必要。観光客が多い場所なので、販売を通してイズシカの良さをアピールしていきたい」と話した。

 【写説】店頭に看板を設置してカレーパンをPRする福田さん=伊豆の国市中

最終更新:6/12(月) 14:16
伊豆新聞