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(社説)英国とEU―離脱への道、熟考を

6/11(日) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 英国の為政者はまたも、民意を見くびった慢心の代償を払わされることになった。
 英国の総選挙でメイ首相率いる与党・保守党が議席を減らして過半数を割り込んだ。
 圧勝間違いなし。そう目されていた選挙だった。実際、解散時は最大野党の労働党に支持率で20ポイント近い大差をつけていた。
 その勢いを駆って政権基盤を固め、これから本格化する欧州連合(EU)との離脱交渉に強い姿勢で臨みたい。メイ氏にはそんな計算があったはずだ。
 確かに昨年、国民投票という形でEU離脱の民意が示されて以来、残留を求める声は英国内で必ずしも大きくなかった。……本文:1,845文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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