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サッカー=ロベルトカルロス氏、薬物使用疑惑を否定

6/11(日) 12:57配信

ロイター

[サンパウロ 11日 ロイター] - サッカーの元ブラジル代表DFロベルトカルロス氏は10日、ドイツの放送局が報じた薬物使用疑惑を否定。法的措置を辞さない構えを見せている。

独公共放送ARDが放送したドキュメンタリー番組によると、2015年にブラジルの反ドーピング機関がサンパウロの検察庁に提出した書類にロベルトカルロス氏の名前があったという。

ロベルトカルロス氏は、違法な興奮剤を使用したとする疑惑は「極めてあいまいだ」と主張。ロイターへの声明で「ARDによる無責任な訴えを強く否定する。他の選手よりも有利になるための手段を取ったことはない」と反論した。

さらに同氏は「20年以上にわたる現役生活で、運動能力向上の効果がある薬物に陽性反応を示したことはない」とも述べた。

同氏は現役時代、レアル・マドリード(スペイン)などで活躍。現在は同チームのディレクターを務めている。

最終更新:6/11(日) 12:57
ロイター