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(日曜に想う)「分断」の政治、つなぐ者どこへ 編集委員・曽我豪

6/11(日) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 本来、国会は多くのことが出来る。
 2003年5月。有事法制で小泉純一郎政権は、野党第1党の民主党と修正合意にこぎつけた。与党は都合3度目の国会まで継続審議を重ね、民主党は後に国民保護法制に結実する国民の人権保護策などの対案をまとめた結果だった。
 衆院の特別委員会で当時、それぞれ与野党の筆頭理事だった自民の久間章生、民主の前原誠司両氏はその直後、朝日新聞のインタビューで存分に語っていた。
 前原氏は「政府・与党が修正協議に乗ってきた時に逃げてはだめだ。批判していれば楽だが、野党は覚悟を持たないと政権を取りに行く政党とみなされない」。……本文:3,063文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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