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槙野智章、準備は万全…与えられたチャンスで力を発揮するのがプロであり代表

6/11(日) 12:40配信

GOAL

日本代表は10日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選・イラク戦に向け、開催地のテヘラン(イラン)で2日目の調整を行った。練習後、DF槙野智章(浦和レッズ)が自身の役割について語った。

7日に開催されたキリンチャレンジカップ2017・シリア代表戦で昌子源が失点に絡み、長友佑都は別メニュー調整。自身の役割について聞かれると、少し考え込みながら「ちゃんと自分が出る準備をしておかないといけない。それがプロ選手としての宿命。与えられた時間と与えられたポジションで自分の力を発揮するのがプロ選手であり、代表選手」と考えを述べ、「チームはケガ人も多いので、一丸にならないと」と続けた。

自身がチームを引っ張る立場にあるかという問いには、「長年引っ張ってきた選手に頼りっぱなしなのは良くない。若いからといって(意見を)言わないのも良くない。1人ひとりがキャプテンのつもりで引っ張る気持ちでやらないと」と気を引き締めつつ、「今は逆に試されていると思う。残ってる選手にはチャンスだと思うし、そういう気持ちを1人ひとりが持つことが大事」だと語った。

イラク代表の印象については、「環境にまず慣れないと」と口にする。そして「相手の個の強さや良さを消さないといけない。その上で、チームとしてどう守るべきか、個人としてどう守るべきかを整理し、意思統一を全員で図っていくことが重要」と自身の考えを述べた。

また、練習前のミーティングが長引いていたが、「監督はこうしたいけど、選手はこうしたいっていうディスカッションで長引いた。いい時間だったと思うし。そうやってみんながディスカッションしてどういう風にやりたいかを整理することが大事」と説明している。

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最終更新:6/11(日) 12:40
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