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学生集い政治語る つくばで「選挙カフェ」

6/11(日) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ

大学生たちが選挙や政治について考える「選挙カフェ」が10日、つくば市内で開かれ、約20人が県内の県議や市議を交えて、選挙の意義や政治の在り方などについて意見を交わした。

選挙カフェは、若者の政治意識や投票率の向上が目的で、学生らが気軽に話し合う場を提供しようと、NPO法人ドットジェイピー茨城支部が企画。5回目となる今回は「どうして選挙にいかなきゃいけないの?」をテーマにした。

学生らは、選挙について「投票に行っても変わらない」「政治に不信感がある」「情報が少ない」などの意見を出した。若者を意識した政策や投票環境の改善を求める声も出た。投票に行く意義について「若者の貴重な意思表示の手段」「若者の権利を守るため」などの理由を挙げた。県知事選についての意見交換もあり、「茨城の魅力を上げるには」「知事に求めることは」などの声があった。

同支部代表で筑波大2年の小牧みのりさん(20)は「政治への関心を高める一つのきっかけにしてもらい、選挙に行く自分なりの理由を見つけてもらえれば」と話した。 (朝倉洋)

茨城新聞社

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