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<ジョン・ラセター>“親友”宮崎駿監督の復帰を歓迎 「すごく興奮している」

6/11(日) 19:52配信

まんたんウェブ

 ディズニー/ピクサーの劇場版アニメ「カーズ」の新作「カーズ/クロスロード」(ブライアン・フィー監督、7月15日公開)のワールドプレミアが11日、米ロサンゼルスで開催された。「カーズ」シリーズの生みの親で同作で製作総指揮を務めるジョン・ラセターさんは、“引退”を撤回し長編アニメの製作を本格始動したことが明らかになった“親友”の宮崎駿監督について「ミヤザキさんは新しい映画を今作っていて、私はそのことにすごく興奮しているよ」と復帰を歓迎。さらに「ミヤザキさんにはまだ伝えたい話がいっぱいあるんだって。マックィーンのように彼も走り続けるだろうね!」と「カーズ」の主人公に絡めて語った。

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 ワールドプレミアには、ラセターさんのほか、主人公・マックィーンの声を務めるオーウェン・ウィルソンさんやフィー監督らが登場。ラセターさんは日本のファンへ向け、「公開までのお楽しみだけど、感動するストーリーでありながら、すごく笑えて、でも深いところに刺さるものがあるよ。そして、クルーズっていうすばらしい女性のキャラクターがいるから楽しみにしてね。彼女にきっと泣かされるよ」と作品をアピールした。

 「カーズ/クロスロード」は、“クルマの世界”を舞台にしたアクションアドベンチャー。天才レーサー・マックィーンの前に、最新テクノロジーを追究したストームなど新世代が登場する。勝つために無謀な走りを続けたマックィーンは、ついにレース中に大クラッシュをする。マックィーンはレーサーとして復帰することを目指すが……というストーリー。日本版では、これまでのシリーズ同様、土田大さんがマックィーン、山口智充さんがマックィーンの相棒のメーター、戸田恵子さんがサリー、松岡茉優さんがマックィーンの再起をサポートするトレーナーのクルーズ、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さんがマックィーンのライバルで生意気な次世代レーサーのストームを演じる。

最終更新:6/11(日) 19:55
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