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白浜、内助の功で猛チャージ2位浮上「支えられているよ」/国内シニア

6/11(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 シニアゴルフ・スターツシニア第2日(10日、茨城・スターツ笠間GC、7101ヤード、パー72)首位に3打差の7位から出た白浜育男(58)=RomaRo=が6バーディー、ボギーなしの66と猛チャージ。通算9アンダーで2位に浮上した。ツアー3戦目で初優勝を目指す川岸良兼(50)=フリー=が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーで単独首位。米山剛(52)=ヨネックス=が通算8アンダーの3位に入った。

 雷雨接近で一時中断した後の最終18番(パー5)で、2メートルのバーディーチャンスを決めガッツポーズ。白浜は最後まで集中力を切らさなかった。

 「すごく(バーディーが)欲しかった。パッティングも良かったし、アイアンはほぼ100点」

 1番(パー4)からの3連続バーディーなどで首位に1打差の2位に浮上。妻の支えもあった。今大会は夫人の美寿々さん(43)が「約3年ぶり」にキャディーを務める。「頑張ってと言われると諦められない。内面的な部分で支えられているよ」と感謝した。

 直近の2戦はクラブを試行錯誤して調整重視になっていたが、ようやく自分が納得できる形になってきた。「気持ちが引き締まってきました」と6年ぶりのツアー優勝に闘志を燃やした。