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「今は一番下」の加藤恒平、「スタメンになるつもりでやっている」と意欲

6/11(日) 13:51配信

GOAL

日本代表は10日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選・イラク戦に向け、開催地のテヘラン(イラン)で2日目の調整を行った。練習後、MF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)が、日本代表における自身の立ち位置を語った。

いつもと違う環境がプレーに影響するか聞かれると、「ここよりひどい環境でやっているので。スパイクのポイントがしっかり刺さるので、全然問題ない。刺さらないグラウンドでやったこともあるので、僕にとって環境は良い方」と回答。ピッチについても「この地面は緩いですね。水のまき方がちょっと雑な感じがありました。でも、僕がこれまでやってきた環境よりかはいい感じです」と気に留める様子はない。

練習については、「暑いので、今日の練習は、ちょっときつかったですが、慣れていくと思う。そこは心配していない」と簡潔に答えたが、試合への出場については、「シリア戦もそうだけど、僕自身しっかり準備をやっていたので。それは変わりないので、今まで通り続けていくだけ。シリア戦に出られなかったのは単に実力不足だっただけなので。しっかりトレーニングでアピールしないといけない」と出場に意欲を示した。

日本代表の印象については、「ある程度はイメージ通り。みんなすごくうまくて、いい人たちで。今までやってきたクラブと違って、施設はすごくオーガナイズされている」と満足げ。しかし、「逆にそれに慣れてしまってはいけないと思う。しっかり自分を見失わないように、これが当たり前だと思わないように」とも語る。「自分がいい選手ならこういう環境でやれるので、誰よりもトレーニングして、もっとうまくなって、いつか試合のピッチに立てるように、いいリーグに行けるように、それは僕次第なので頑張っていきたい」と気を引き締めた。

代表における自身の立ち位置を「もちろん、今は一番下だと思います。客観的に見てもそう」としながらも、「ただ、追いつけないレベルかといえばそうでもない。今は一番下だけど、そこからスタメンになるつもりで僕はやっています。そのためにサッカーをやっているので。その気持ちは誰にも負けないので、誰よりも練習して、いつかその座をつかみたい」とあくまで前向きに語った。

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最終更新:6/11(日) 13:51
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