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早朝ランで交通安全呼び掛け 焼津署の若手有志ら

6/11(日) 9:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 “ユニホーム”を着て朝ランで交通事故ゼロへ―。焼津署は9日、早朝にランニングしながら市民に交通安全を呼び掛ける取り組みを始めた。人目を引くビブスを着た若手署員たちが、通勤・通学時間帯に合わせて力走する光景は地域で話題を呼びそうだ。

 蛍光の黄色ビブスは交通安全協会焼津地区支部の協力で製作した。背面に「焼津から 安心をつなげて広げて 事故ゼロへ」と標語を記載。2016年末から心身を鍛錬するため、勤務前に同署周辺でランニングしている真野義文副署長や若手署員ら約10人が身に着けた。児童や散歩中の高齢者たちに声掛けをしながら、約5キロを走って汗を流した。

 市内では17年2月に交通死亡事故が2日連続で発生。出合い頭の事故も目立っている。同署は「署員の姿が目立つので、事故や犯罪の抑止につながれば」としている。

静岡新聞社