ここから本文です

西武・秋山、3番で3安打3打点 トリプルスリー級?の活躍で再び貯金10

6/11(日) 6:02配信

デイリースポーツ

 「交流戦、西武6-2DeNA」(10日、メットライフドーム)

 チームを鼓舞する会心の当たりだ。初回1死二塁。西武・秋山翔吾外野手(29)は平良の初球、139キロ真っすぐを右中間席に運んだ。「先に点を取るのは重要。いいところで打つことができた」。先制12号2ランで勝利への流れをつくった。

【写真】空を切る助っ人のバット…ラミレス監督も嘆き節

 2日のヤクルト戦から打順が3番となった。昨季は3番で6試合に出場し、打率・179。辻監督は「昨年は前の走者の走塁を意識し、打てる球を待つことがあったらしい。だから1番のつもりで打てばいいと伝えた」と説明。ここまで3番で8試合に出場し、打率・375。二回にも左前適時打で追加点を奪うなど3安打3打点で期待に応えた。

 「秋山は足の速い1、2番が走者にいると、真っすぐが増えたり、外角が多くなるとか、考えて打席に立っている」と辻監督。研ぎ澄まされたヒットマンが再び貯金10に到達したチームを引っ張る。

スポーツナビ 野球情報