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稀勢の里、恩返しのV量産約束 地元・牛久市郷土後援会の激励会で

6/11(日) 6:03配信

デイリースポーツ

 大相撲の横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=が10日、地元の茨城県牛久市で恒例の郷土後援会の激励会に出席した。200人だった昨年の倍以上となる、過去最多473人の参加者に恩返しの優勝量産を約束した。

【写真】稀勢の里 名古屋場所へ入念に準備

 昨年は大関で、常に優勝にあと一歩届かず、牛久市長からは「ご遠慮なさらずに」と激励された。1年後、2度の優勝を果たし、横綱として故郷に戻った。十両になった10代の頃から支え続けてくれた郷土後援会にようやく応えられた。だが長く待たせた分、“倍返し”するつもりだ。

 「苦しい時に最後まで皆さんが応援してくれた。少しでも恩を返したい。優勝2度はまだまだ。もっと優勝回数を伸ばす」と誓った。左上腕部の負傷の影響で夏場所は途中休場。「名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)で完全復活を目指す」と宣言した。