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ジャカランダ見頃 熱海でフェスティバル開幕、首長らサミットも

6/11(日) 9:09配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 熱海市に初夏の訪れを告げるイベント「ジャカランダフェスティバル」が10日、同市のお宮緑地で始まった。25日まで。緑地内にある遊歩道沿いのジャカランダの花も見頃を迎え、観光客の目を楽しませている。

 ジャカランダは南米原産でノウゼンカズラ科。世界三大花木の一つ。熱海市では1990年、ポルトガルのカスカイス市との姉妹都市提携を記念して2本植樹したのを皮切りに現在は市内で約150本を生育している。

 同緑地での開幕式典では、音楽評論家の湯川れい子さんが作詞した「Jacaranda(ジャカランダ)の花のように」を歌手のメグさんが披露した。観光客は軽快な歌声を楽しみながら、かれんな青紫色の花を写真に収めるなどしてひとときを過ごした。

 市内のホテルでは斉藤栄市長をはじめ、ジャカランダの名所がある長崎県雲仙市の金沢秀三郎市長、宮崎県日南市の大野理副市長らが出席して「ジャカランダサミット」を開催。ジャカランダを活用した地域活性化の取り組みなどについて、パネル討論を実施した。

 フェスティバル期間中、各日午後6~9時の間は遊歩道をライトアップする。

静岡新聞社