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競泳松元・古賀ら、世界選手権代表入り 派遣は25人に

6/11(日) 19:55配信

朝日新聞デジタル

 競泳の和歌山県選手権は最終日が11日、和歌山・秋葉山公園県民水泳場であり、7月の世界選手権(ブダペスト)の400メートルリレーの最終選考を兼ねた男子100メートル自由形は、松元克央(セントラルスポーツ)が49秒44で1位となり、2位の古賀淳也(第一三共)とともに代表に選ばれた。残りの2人は中村克(イトマン東進)、塩浦慎理(同)に決まっている。

 女子100メートル自由形は、山根優衣(セントラルスポーツ)が54秒90で1位となり、2位の五十嵐千尋(日体大)、3位の青木智美(ATSC・YW)と400メートルリレーの代表入り。すでに池江璃花子(ルネサンス亀戸)が代表に選ばれている。世界選手権の日本代表は、この大会で7人が加わって25人になった。


 女子100メートル自由形で1位になった山根優衣は「社会人1年目にしてやっとという感じです。少し実感がわいてきました」と初の世界選手権代表を喜んだ。「自分は大学からやっと伸びてきた」と遅咲きを自認する22歳。400メートルリレー代表の選考レースだった4月の日本選手権では5位。その時は及ばなかった選手に競り勝った。

朝日新聞社