ここから本文です

<都市対抗野球>北信越代表に伏木海陸運送

6/11(日) 22:48配信

毎日新聞

 第88回都市対抗野球大会2次予選は11日、北信越で代表決定戦が行われ、伏木海陸運送(高岡市)が富山ク(富山市)に零封勝ちし、5年ぶり4回目の出場。

 ◇北信越(ハードオフエコ新潟)

 ▽代表決定戦

富山ク

000000000◆0

01020201×◆6

伏木海陸運送

 (富)森泉、熊崎-久恵(伏)城戸、竹中-田中▽本塁打 乙野(伏)

(伏木海陸運送は5年ぶり4回目)

 ◇伏木海陸運送、切符の原動力は93年度生まれの若い戦力

 東京ドームへの切符を5年ぶりに手にした伏木海陸運送。原動力は1993年度生まれの若い戦力の活躍だ。中島監督は「小さい頃、みんな北陸で一緒に野球をした仲。まとまって大きな力を発揮してくれた」とたたえた。

 出色は2試合で17回を無失点の右腕・城戸。初戦のロキテクノク戦の完封に続き、この日も速球や変化球を丁寧に低めに投げて、打たせて取り、8回無失点と好投。12日が24歳の誕生日とあって「うれしいプレゼント」と満足そうだ。

 打っては「高校時代から有名打者」と城戸がほめる4番・乙野。二回の先制ソロに続き、六、八回に2打席連続二塁打の3長打。乙野は「本塁打で気楽になれた。同学年選手の活躍は心強い」と言う。ほかにも初戦で先制の三塁打を放った細川、信越ク戦で2安打2得点の1番・番場も同い年だ。

 都市対抗の本大会で過去3回は初戦敗退。今年は公式戦で東芝やジェイプロジェクトなどを破り、手応えをつかんでいる。中島監督は「能力はある。勝って見える景色を変えたい」と意気込んでいる。【上鵜瀬浄】

最終更新:6/12(月) 12:19
毎日新聞