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マクロン新党、議席3分の2超獲得も 仏下院選第1回投票

6/11(日) 7:55配信

産経新聞

 【ベルリン=宮下日出男】フランス国民議会(下院、定数577)選挙は11日、第1回投票が行われる。最新の世論調査によると、5月に就任したマクロン大統領の新党「共和国前進」は議席の3分の2以上を獲得し、圧勝が予想されている。

 今回の選挙は、大統領が安定政権を構築できるか否かが焦点。9日公表の世論調査で、前進は第1回投票の支持率が31・5%で6日公表の前回から2ポイント増え、獲得議席は397~427議席と予想された。

 保守系の共和党の支持率は22%、極右の国民戦線(FN)は18%、オランド前大統領の社会党は8%だった。

 選挙は小選挙区2回投票制。過半数の得票者がいない場合、一定の得票率を超えた候補が18日の決選投票に進む。

最終更新:6/11(日) 7:55
産経新聞