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30日除幕式に元慰安婦ら 米ジョージア州で韓国系団体が招待計画

6/11(日) 7:55配信

産経新聞

 【ロサンゼルス=中村将】米南部ジョージア州ブルックヘブン市が公園に慰安婦像の設置を決めた問題で、韓国系団体が元慰安婦らを韓国から訪米させ、今月末の除幕式に出席させる計画を進めていることが分かった。

 像設置は5月23日の市議会で決まり、今月30日に除幕式が行われることになった。元慰安婦や支援施設「ナヌムの家」の安信権所長が出席する予定。複数の在米韓国系メディアが報じた。

 像設置は韓国系団体が要望したもので、団体幹部が市議会で訴えた内容も判明した。幹部は「韓国、中国、日本を含む13カ国、20万人以上の女性が人身売買の対象となり、性奴隷となった」などと、日本政府の立場に反する主張を展開。根拠を示さずに「最終的にはほとんどが旧日本軍によって殺された」とも述べた。像設置は「ジャパン・バッシングではない」とする一方、地元テレビの取材に「日本人は被害者ぶってはいけない」と語り、日本を非難した。

 米国ではカリフォルニア州グレンデール市で2013年に慰安婦像が設置されており、ブルックヘブンで設置されれば公有地で2例目となる。

最終更新:6/11(日) 7:55
産経新聞