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オカダ、オメガの猛攻耐えV6 まさに死闘!自身初の60分時間切れ引き分け防衛

6/12(月) 0:11配信

デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(11日、大阪城ホール)

 まさに超人の戦いだ。IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが自身初の60分時間切れ引き分けでケニーオメガの挑戦を退け、6度目の防衛に成功した。

 試合時間が46分を超え海外でも話題になった1月4日の東京ドーム大会以来の再戦は、さらなる激闘となった。オカダは場外の机に寝かせての急降下エルボー弾で、オメガの盟友がタオル投入を試みるほど追い込むも、必殺の片翼の天使を決められてロープに救われるなど、驚異的な反撃に遭う。最後はレインメーカーを完璧に決めたが、ダメージのあまりフォールに入れず、時間切れとなった。

 オカダは立ち上がれず、座ったままで「最高のレスラー。最高の60分でした」とオメガを称賛。「新日本、いや、プロレス界、いや、世界に金の雨が降るぞ」と、超満員札止めのファンにほえた。

 インタビューではCodyが現れ、挑戦を直訴。オカダは「いいんじゃないですか」と、7月に開催される米ロサンゼルス大会で挑戦を受ける考えを示した。