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イタリア代表GKブッフォン 引退後の選択肢に代表監督「プレッシャーが少ないからね」

6/11(日) 19:29配信

スポニチアネックス

 イタリア代表のGKジャンルイジ・ブッフォン(39=ユベントス)が、引退後の選択肢に代表監督を考えていることを明かした。

 10日、W杯欧州予選リヒテンシュタイン戦(11日)に向けた会見で「続けられるのはあと1年。主役としてプレーしたい。自分はそのために努力をしている」と17~18年シーズンで引退する意向を改めて示した上で「将来は代表監督も悪くないと思っている。プレッシャーが少ないからね」と夢を語った。これを隣で聞いていたベントゥーラ監督は苦笑い。イタリア代表GKから同代表監督になった例は、82年W杯優勝メンバーで、98~00年に指揮したディノ・ゾフ氏(75)がいる。

 またブッフォンは、3日の欧州チャンピオンズリーグ決勝でレアル・マドリードに敗れたことについてもコメント。「試合前にあまりにもポジティブな雰囲気になりすぎていた。ただ、ネガティブな結果から多くを学べるものだ。試合をしていれば勝つことも負けることもある」と前を向いた。

 ユベントスが自身の後継者としてローマのポーランド代表GKボイチェフ・シュチェスニー(27)の獲得に動いているとの報道については「自分だって永遠ではない。クラブが第一で、ブッフォンなどは二の次だ」と語り「代表でもドンナルンマ(ACミラン)がいる。ポジションを確保するためには努力しなければらない。それは自分にとってもやる気になる」と21歳年下の18歳との正守護神争いに闘志を燃やした。