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【ユニコーンS展望】ここは負けられないリエノテソーロが中心

6/11(日) 21:11配信

スポーツ報知

◆第22回ユニコーンS・G3(18日・ダ1600メートル、東京競馬場)

 第22回ユニコーンS・G3が6月18日、東京競馬場のダート1600メートルの舞台で行われる。

 前走のNHKマイルCで4角9番手から鋭く追い込み、2着に入ったリエノテソーロ(牝3歳、美浦・武井亮厩舎)。ただ騎乗した吉田隼は「よく走ってくれたけど、本来はダート向き」とのコメントを残した。エーデルワイス賞、全日本2歳優駿をともにワンサイド勝ちしたダートに戻り、ここは負けられない一戦になる。

 アディラート(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、前走のUAEダービーで12着に敗れたが、逃げたヒヤシンスSでは、エピカリスを相手に3/4馬身差2着に粘った力量馬だけに、巻き返しも十分だ。

 ストリートセンス産駒のサヴィ(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)は京都1400メートルの新馬、500万を連勝中。脚質に幅があり、初コースでは、この安定した取り口は武器になる。

 樅の木賞(やや重)、青竜S(重)と軽めのダートで2戦2勝のサンライズソア(牡3歳、栗東・河内洋厩舎)。東京マイルの前走(青竜S)は1分35秒2と好タイムをマークした。父シンボリクリスエス譲りのパワーあふれる先行力を生かせば、乾いた馬場でも十分に対応可能だろう。

 青竜S2着ハルクンノテソーロ(牡3歳、美浦・高木登厩舎)は、上がり3ハロンはサンライズソアを上回るNO1(35秒4)。展開が向けば差し切りも。

 未勝利、500万を連勝中のアンティノウス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)。3走前(5着)からコンビを組むルメールと手が合うのか、折り合いがつくようになった。パワーは互角以上だ。

 鳳雛S2着のリヴェルディ(牡3歳、美浦・中川公成厩舎)、末脚鋭いサンオークランド(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)、東京向きブライトンロック(牡3歳、美浦・田中清隆厩舎)にも注意。(大上 賢一郎)

最終更新:6/11(日) 22:36
スポーツ報知

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