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【函館スプリントS展望】高松宮記念勝ち馬セイウンコウセイVS武豊騎乗予定のシュウジ

6/11(日) 22:17配信

スポーツ報知

◆第24回函館スプリントS・G3(18日・芝1200メートル、函館競馬場)

 第24回函館スプリントステークス・G3が6月18日、函館競馬場の芝1200メートルの舞台で行われる。

 前走、やや重の高松宮記念でG1制覇を飾ったセイウンコウセイ(牡4歳、美浦・上原博之厩舎)は、パワーを要する馬場が得意で、初めての洋芝もフィットしそうなイメージ。早くからここを照準に定めており、G1馬として取りこぼせない一戦だ。

 武豊が騎乗予定の昨年2着馬シュウジ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎)は高松宮記念で思わぬ惨敗(15着)を喫したが、やや重の馬場を気にしていたのが敗因。昨年、キーンランドC(札幌)でも2着にきたように北海道の洋芝はぴったりの条件。いきなり巻き返して不思議はない。

 キングハート(牡4歳、美浦・星野忍厩舎)は前走の鞍馬Sでオープン初勝利。地力アップは顕著で、勢いを武器に重賞に立ち向かう。

 前走のシルクロードSは、しんがり13着に敗れたブランボヌール(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)。道中ハミを取らず走る気が全く感じられなかった。昨年のキーンランドC覇者で、函館も2戦2勝と好相性だ。

 昨年5着のエポワス(セン9歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は前走の大阪―ハンブルクCを勝ち、老いてなお盛ん。函館は【1301】と得意とするコースだけに注意が必要だ。

 高松宮記念14着のクリスマス(牝6歳、美浦・伊藤大士厩舎)は、札幌、函館で【4011】と好相性を誇る。最も力を発揮できる条件だけに軽視は禁物。

 昨年のオーシャンS以来勝ち星がないエイシンブルズアイ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)。ここ2戦はダートに投入されているが、能力自体は落ちているとは思えない。0秒1差5着だった14年キーンランドC(札幌)以来の洋芝で変身があれば。(大上 賢一郎)

最終更新:6/11(日) 22:57
スポーツ報知

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