ここから本文です

NEWS・小山、思い出の地・東京ドームで全国ツアー「巨人には本当に頑張ってほしい」

6/12(月) 6:05配信

スポーツ報知

 人気グループ・NEWSが11日、東京ドームで全国ツアー「NEVERLAND」(9か所26公演)の最終公演を行った。11年に山下智久(32)、錦戸亮(32)が脱退して4人組となってから5度目のツアーとなり、現体制として過去最多の34万1000人を動員。小山慶一郎(33)は、プロ野球選手になることを夢見た少年時代の思いを明かしながら、6人体制を含めて最多となる36曲を歌い、5万5000人を魅了。「今日の東京ドームは(自身らと観客が)ひとつだね」と感慨を込めた。

 東京Dを本拠地とする巨人は、球団史上ワーストを更新する13連敗を喫し、連敗ストップした後も2連敗した。直近16戦15敗という悲惨な状況だ。中学3年生まで野球を経験し、現3軍監督の川相昌弘氏(52)の大ファンだった小山は、今の惨状に複雑な思いがある。終演後にこの話題に触れ「巨人には本当に頑張ってほしい」と、これからの巻き返しを強く願った。

 小学校4年生の時、東京Dで現役最終年だった篠塚和典氏(59)のノックを受けたことがあった。「よしっ、将来は巨人に入って、プロ野球選手になってここに立つんだと思った。気がついたらアイドルになってる」。20年以上前と思い描いた姿とは違うが、“聖地”のステージで躍動した。

 現体制になった直後は低迷期もあった。だが、小山はニュースキャスター、加藤シゲアキ(29)は作家業で活躍するなど、個々の成長が合わさり、グループとして再び飛躍。諦めない強い気持ちがあったからこそ、V字を描きながら成長する今がある。今の巨人に求められているものでもある。

 今年11月から、来年11月8日に迎えるデビュー15周年イヤーに突入する。「来年に向けても、どんどん動いていきたい」と小山。さらなる飛躍を目指して、取り戻したトップアイドルの地位は、もう手放さない。

 〇…手越祐也(29)は本編最後、ファンの声援の大きさに涙を浮かべながら、ツアーを締めくくった。最近では、昨年7月に福岡市で起きた7億5000万円相当の金塊窃盗事件の容疑者のSNSに2ショット写真が掲載されていたことや、女性問題などが週刊誌で報じられていた。直接的に触れることはなかったものの「珍しく、この数週間はどん底に落ちました。支えてくれたのはファンの人たちの笑顔です」と感謝の思いを伝えた。

最終更新:6/12(月) 6:05
スポーツ報知