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「9秒94」の新星・多田修平、来季200メートルにも本格挑戦

6/12(月) 5:02配信

スポーツ報知

 陸上男子100メートルの新星、多田修平(20)=関学大=が来季以降、200メートルにも本格挑戦することが11日、分かった。10日の日本学生個人選手権100メートル準決勝で4・5メートルの追い風参考ながら9秒94、同決勝で公認となる追い風1・9メートルで日本歴代7位の10秒08をマーク。今季は初出場を狙う8月のロンドン世界陸上をはじめ100メートルに専念するが、来季以降は200メートルとの“二刀流”で世界を目指す。

 現在の自己ベストは21秒2にとどまるが、多田を指導する関学大の林直也コーチ(39)は「秋以降しっかり練習ができれば来季は20秒30を狙える」と日本歴代8位相当の記録をターゲットに挙げる。前夜のうちに自宅の東大阪市に戻った多田は、この日は静養に努めた。

最終更新:6/12(月) 8:09
スポーツ報知