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【NBA】ファイナル第4戦、テクニカルファウルでの混乱は意思伝達ミス

6/11(日) 14:15配信

ISM

 現地9日に行われたNBAファイナル第4戦の第3Qに、2つ目のテクニカルファウルを取られ退場処分となったはずのゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、プレー続行となった件について、試合を担当した審判らが、スコアラーとの間でミスコミュニケーションがあったと説明した。

 米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のウェブサイトが報じたもので、第1Qにウォリアーズのスティーブ・カーHCに対して吹かれたテクニカルファウルが、公式スコアラーによって誤ってグリーンへのコールとして記録されたことが、混乱の原因となったという。

 会場ではグリーンのテクニカルファウルとアナウンスされ、公式記録も間違いが修正されないまま試合が進行。第3Qにグリーンがテクニカルファウルをコールされた際、初めて記録ミスが直され、同選手は試合続行となった。しかし、2度目のテクニカルファウルと思い込んでいたウォリアーズ、クリーブランド・キャバリアーズの両チーム、また会場のファンを混乱させる事態を招いた。

 同サイトによると、第1Qにテクニカルファウルの笛を吹いたジョン・ゴーブル審判は、スコアラーテーブルにカーHCに対するコールだと伝えたと思っていたが、ビデオを見返したところ、ハッキリ言っていなかったとコメント。記録員がカーHCへのテクニカルファウルだと分かるような伝え方をすべきだったと反省の言葉を述べたようだ。

最終更新:6/11(日) 14:15
ISM