ここから本文です

【NBA】ウォリアーズ、地元でのファイナル第5戦での決着に意欲

6/11(日) 16:10配信

ISM

 ゴールデンステイト・ウォリアーズは、現地9日に敵地で行われたNBAファイナル第4戦でクリーブランド・キャバリアーズに敗れ、プレーオフ16連勝での完全優勝を逃した。2015年のようにキャブスのホームでリーグ制覇を祝うことはできなかったが、選手たちは地元で行われる第5戦での決着に意欲を見せている。

 ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは、「12日はホームでこのシリーズを締めくくる絶好のチャンス。敵地での優勝は1度経験しているから、ホームで優勝する気分を味わってみたい」と、コメント。「胸をたぎらせてコートに出ていき、決着をつけたい」と、地元ファンの前での優勝を熱望した。

 シリーズは、第4戦を終えて、昨年と同じウォリアーズが3勝1敗のリード。しかし、昨年は、グリーンが、フレグラントファウルの累積ポイントによる出場停止処分で第5戦を欠場した。キャブスはこの第5戦を制し、これがNBAファイナル史上最大の逆転劇の引き金となった。

 ウォリアーズは、今年はフルメンバーで第5戦に臨むことができる。第4戦で敗れはしたものの、チームはいかなる自信も失ってはいない。

 スティーブ・カーHCは、「ホームコートアドバンテージがあるときは、地元で勝利し、敵地では勝敗を分ければいい。つまり、我々はすばらしい立場にある。今度はそれを活かさなくてはいけない」と、意気込んだ。(STATS-AP)

最終更新:6/11(日) 16:10
ISM