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東北絆まつり開幕 11日まで仙台

6/11(日) 9:13配信

福島民報

 東北6県を代表する夏祭りが集う「東北絆まつり」は10日、仙台市中心部で開幕した。初日は出演者と来場者が一緒に踊る「東北一丸盆踊り」などが繰り広げられた。最終日の11日は午後1時半から、福島市の福島わらじまつりなど東北6県庁所在地の祭りが約1・1キロを練り歩くパレードが行われる。
 東日本大震災からの復興を願って平成23年から6県を巡り行われた「東北六魂祭」の後継事業として、初めて開催された。
 メイン会場の西公園で開幕セレモニーがあり、震災犠牲者に黙とうがささげられた。6つの祭りを紹介するステージが繰り広げられた。山本克也福島市副市長が福島わらじまつりの歴史を紹介した。
 市民広場では各地の郷土芸能が披露された。いわき市の5団体でつくる連合チームが「じゃんがら念仏踊り」で会場を盛り上げた。東北一丸盆踊りには相馬市の「相馬結の会」が出演した。そろいの水色の浴衣に身を包んだ会員が観衆と一緒に相馬盆踊りを楽しんだ。
 11日のパレードは、定禅寺通りと東二番丁通りで行われる。福島わらじまつりをはじめ、青森ねぶた祭(青森市)、秋田竿灯(かんとう)まつり(秋田市)、盛岡さんさ踊り(盛岡市)、山形花笠まつり(山形市)仙台七夕まつり(仙台市)が出演する。
 絆まつりは福島民報社が後援している。
 問い合わせは仙台中央署 電話022(222)7171へ。

福島民報社

最終更新:6/11(日) 10:59
福島民報