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「戊辰と明治展」11日まで若松

6/11(日) 9:37配信

福島民報

 福島県会津若松市の有志でつくる会津戊辰戦争150周年事業実行委員会の第3回「戊辰と明治展」は11日まで、会津若松市文化センターで開かれている。明治初期までに撮られたとみられる会津藩主・松平容保の写真など歴史を伝える史料が数多く並んでいる。
 実行委によると、写真は市内の収集家が入手した。写真を包んでいた紙には「明治七年四月以戴く」と記されている。実行委は容保が、何らかの関係があった人物に贈ったのではないかと推測している。
 会場ではこの他、容保の嫡男・容大(かたはる)が12歳の時に書いたとみられる書や、幕末から明治時代にかけての絵図、日用雑貨など実行委のメンバーや収集家らが集めた約300点を展示している。
 入場無料。時間は午前9時から午後3時まで。

福島民報社

最終更新:6/11(日) 11:02
福島民報