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ダイエットより見た目に効果! 歩き姿勢の見直し方

6/11(日) 21:50配信

All About

◆姿勢だけで見た目は変わる! 見直すべき歩き方

普段なかなか意識することのない「歩き方」。自分の歩き姿勢を見ることはなかなかないと思いますが、道行く人の歩き方を見てみると、背中を丸めて歩いている人の多さを感じることと思います。頭の重さは成人で約4~5kg。頭の位置が数cm前にズレるだけでも、首から背中、腰にかけての負担は2~3倍ほど上がってしまうと言われています。

背面にある筋肉は、身体が前に倒れないよう常に緊張していなければならなくなり、こうした筋肉の緊張が肩こりや腰痛の原因にもなります。

いくらファッションや見た目に気を使っていても、背中が丸まり、肩や腰に不調を抱えた状態では、すっきりした印象にはなりません。長期的に取り組むダイエットもよいですが、第一印象の「見た目」も気になるこのシーズンは、すぐに見た目で結果が出る歩き姿勢から見直してみてはいかがでしょう?

◆意外とできない基本のまっすぐ姿勢の作り方

まず、歩き姿勢の前に、基本となるまっすぐした姿勢の作り方から。背中の筋肉をほぐしたり、ストレッチをしたりすることも大切ですが、頭が前方にいかないよう、アゴを軽く引いて顔を上げるようにするとよいでしょう。わかりやすいのは、「あやつり人形」のイメージを持つこと。自分が頭頂部から糸で吊り下げられているようなイメージで立ってみましょう。顔が上がって背中がすっと伸びた状態になります。単純におでこを軽く押さえるだけでも頭の位置を意識することができますよ。

また、カバンの持ち方によっても姿勢が崩れやすくなることが指摘されています。長時間、同じ側にカバンを持っていると、左右のバランスを崩すだけではなく、前後の姿勢も崩れやすくなります。両側に均等に重さがかかるリュックタイプのものは比較的姿勢に悪影響を及ぼさないと考えられていますが、左右のバランスがよくても、背中にかかる重さを補おうと首が前に傾きがちになり、これも肩こりや腰痛を引き起こすリスクを高めてしまいます。リュックタイプのものを背負っていても、アゴを軽く引いて視線を上げ、頭が前方にいかないよう意識することが大切です。

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最終更新:6/11(日) 21:50
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