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ピンクや白、初夏彩る 四十八滝山野草花園

6/11(日) 9:23配信

岐阜新聞Web

 見頃を迎えたクリンソウをめでて楽しむ催し「花の森まつり」が10日から2日間の日程で、高山市国府町宇津江の四十八滝山野草花園「花の森」で始まった。一面に広がるピンクや白の花が観光客らを迎えている。
 花の森には約2万8千平方メートルに約15万本のクリンソウが植えられ、開花がピークとなった現在は紅白のじゅうたんのよう。園内の池では環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されているヒメコウホネも黄色のかれんな花を咲かせ、カメラを構えた来場者が夢中でシャッターを切った。
 また、同園の入り口付近では、山野草の苗や木工製品の販売も行われ、大勢の観光客らでにぎわった。
 施設を管理する飛騨国府観光の宮下昌巳管理課長(46)は「今がクリンソウの一番きれいな時期。ぜひ見に来て」と呼び掛けた。

岐阜新聞社

最終更新:6/11(日) 11:27
岐阜新聞Web