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仙台で「東北絆まつり」 復興へ心一つ、福島わらじまつり参加

6/11(日) 8:36配信

福島民友新聞

 福島わらじまつり(福島市)など東北6県を代表する夏祭りが集い、震災からの復興を願う「東北絆まつり」が10日、仙台市で開幕した。2011(平成23)年から6年間続いた東北六魂祭(ろっこんさい)の後継イベントで、初開催。東北六魂祭と同様、来年以降も東北各都市で開催される見通しだ。11日まで。
 初日の10日は、6市の祭りがステージでPRを繰り広げ、福島わらじまつりのステージでは、わらじおどりやヒップホップ調の「ダンシングそーだナイト」が披露された。最大の見どころのパレードは11日午後1時30分から。約1200人が定禅寺通~東二番丁通で繰り広げる。
 福島わらじまつり実行委員会の小河日出男委員長はパレードを前に「福島の元気な姿を多くの人に見てほしい。福島の魅力をアピールし、これから果物の旬の時期を迎える福島にぜひ来てもらいたい」と語った。
 仙台市によると10日は16万3千人が来場。市は2日間で計約38万人の来場を見込んでいる。東北六魂祭は福島市で13年6月に開かれ、約25万人が来場した。

福島民友新聞

最終更新:6/11(日) 8:36
福島民友新聞