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キエッリーニが振り返るレアルとのUCL決勝戦「僕らに唯一の後悔があるとしたら……」

6/11(日) 0:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「もう一度あの舞台を味わいたい」

カーディフでの決戦において、ユヴェントスは多くのことを学んだ。イタリアの名門でプレイするベテランCBジョルジョ・キエッリーニがそのようにチャンピオンズリーグ決勝戦を振り返っている。

セリエAでは名将マッシミリアーノ・アッレグリの下、他の追随を許さず、圧倒的な戦力と勝負強さを誇るユヴェントスだが、長年にわたり欧州制覇という偉業を達成できずにいる。3日に開催されたカーディフでのファイナルでも、最強の攻撃陣を擁するレアル・マドリードを前に1-4と敗北。しかし、キエッリーニは『Rai』のインタビューで、この大敗が無駄にはならないと話している。

「僕らに唯一にして最大の後悔があるとしたら、それはあの試合で“ユヴェントスとして”プレイすることができなかったということだ。前半だけじゃなく、ハーフタイムを終えた後もそうだった。でもチームはこの経験を近い将来に役立てることになるはずだよ。なぜなら僕らは皆、カーディフの決勝戦のような試合をもう一度味わいたいと考えている。できれば来年もまたあの舞台に立ちたい。そのチャンスがあれば良いね」

キエッリーニを筆頭に、バルザーリやボヌッチらで形成される堅守の“BBC”をもってしても、レアルの攻撃陣を抑えることはできなかった。イタリア国内での勝ち方を十二分に心得ている彼らだけに、やはりヨーロッパ制覇は念願のタイトルであり続けることだろう。

http://www.theworldmagazine.jp