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西武3番秋山ハマリ中 初回2ラン含む3安打3打点 配置転換の辻監督「1番のつもりで打て」

6/11(日) 9:30配信

西日本スポーツ

 ◆西武6-2DeNA(10日・メットライフドーム)

 前日に6月初黒星を喫したチームを、会心の一撃で鼓舞した。初回1死二塁。秋山が右翼席へ放物線を描いた。初対戦の平良の初球、139キロ直球を捉えた先制の12号2ラン。「先に点を取るのは重要。いいところで打てた」と振り返った。

【写真】侍ジャパンの西武・秋山を激励する秋山幸二氏

 2日のヤクルト戦から3番を任されている。昨季は6試合で打率1割7分9厘と苦しんだ打順だが、1番から“配置転換”した辻監督は「昨年は走者を意識し、打てる球を待つことがあったらしい。だから『1番のつもりで打てばいい』と伝えた」と明かす。

 この日は初回の先制2ランに続き、2回に左前適時打、5回も右前打で3安打3打点の大活躍。秋山自身は「打順が代わっても普段通り」と口にするが、今季は3番に座った8試合で打率3割7分5厘。昨季とは対照的な数字を残している。

 秋山の前には、1番金子侑、2番源田が並ぶ新打線。辻監督は「足の速い1、2番が走者にいると、(秋山に)真っすぐが増えたりする。それを考えて打席に立っているから、ヒットが打てている」とうなずく。再び貯金10とした西武を新たな3番打者が引っ張る。

西日本スポーツ

最終更新:6/11(日) 9:30
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