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女性が暮らしやすい国を発表

6/11(日) 22:50配信

ELLE ONLINE

ワークライフバランスが声高に叫ばれている今日の日本。女性の生き方も多様化しているけれど、世界のほかの国々の女性たちはどんな風に暮らしているの? 女性の権利が尊重され、男女平等をリードする国、世界のトップ10ランキングと、それらの国々が導入している制度や取り組みとは? US版『エル・デコ』から、気になる1位~5位にランクインした国を発表! 上位を占めたのは、やはりあの国々……。

【第5位】カナダ

女性の権利を守ることを政策にも盛り込んでいるカナダ。しかし、先住民の女性が事件に巻き込まれる確率は、ほかのカナダ人女性に比べてはるかに高く、この国で「女性である」ということが均質な意味をもっていないという点は心に留めておきたい。

【第4位】オランダ

新たに母親になった女性たちに、保健適用(少なくとも部分的には)で看護師が支援してくれるオランダ。多くの分野で男女間の格差をなくすことに成功している。

【第3位】ノルウェー

ノルウェーの女性は給与全額をもらいながら35週間、もしくは給与の80%をもらいながら45週間の産休を取ることができる。ノルウェーは世界でもトップクラスの男女平等な国として有名。

【第2位】 デンマーク

ほかの国と比べて、デンマークは教育、経済、保健、政治などさまざまな分野で男女間の格差が少ない国。所得に応じたデイケアシステムがあり、EU圏で最もフレキシブルな育児休暇制度がある国のひとつ。

【第1位】スウェーデン

女性の権利が一番尊重されているのは、スカンジナビアのスウェーデン。男女どちらにおいても、産休や育休の保証が一番手厚い(両親は、合計480日の有給の配分を自由に決めることができる)。妊婦健診は無料または助成金があり、早い段階で男女平等を促進するため多くの託児所はジェンダーに中立で、大臣の半分が女性。

Translation & Text:Sanae Sato

最終更新:6/11(日) 22:50
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