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人気アニメ声優の”演じる苦悩”とは?

6/11(日) 2:08配信

ニッポン放送「しゃベル」

6月1日(木)、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記がパーソナリティを務める『ミュ~コミ+プラス』の中で、原作・岸本斉史が週刊少年ジャンプ連載していた人気マンガ『NARUTO -ナルト-』の主人公「うずまきナルト」役を務める声優・竹内順子と、その続編『BORUTO -ボルト-』でナルトの子供「うずまきボルト」役を務める声優・三瓶由布子がゲスト出演し、それぞれの作品について語った。

いろいろ語っていく中で番組は進み、竹内が主人公のナルト役を、15年以上に渡って演じているという話に触れた。アニメ放送当初から、ナルトの声を演じている竹内だが、同じキャラクターを長きに渡って演じていると、ある問題点が発生してくると語る。

吉田アナ:一番初め少年だったナルトが(作品の進行と共に)ちょっと青年になって、今もうガチ大人に・・。

竹内:本当に困ったよ!

吉田アナ:はははは(笑)、それはやっぱり困るんですか?

竹内:困るわ!

吉田アナ:竹内さんも元気な少年はいっぱいやっていらっしゃるわけじゃないですか?だけど”お父さん”って流石になかったんじゃないですか?

竹内:ないですよ!私これでも女だもん!

シナリオが進行していく中で、歳を重ね成長していくナルト。
最初は少年だった男の子が1人の男性へと成長していくことに対して、段々と演じる事についての苦労が生まれていったと明かした。

続いて、続編『BORUTO -ボルト-』で、三瓶がそのナルトの子供役でもある、新しい主人公「うずまきボルト」を演じている事についての話題に。
三瓶も、演じることに対しての、自分なりの苦労があったそうだ。

吉田アナ:子供のころから慣れ親しんでた作品を「やる!」ってなった時に一番初めにどんなこと考えるんですか?

三瓶:オーディションを受けた時は全然自分だと思ってなくて「私(秋道)チョウチョウやりたーい!」とか言ってて(笑)

竹内:チョウチョウ可愛いもんねー!

吉田アナ:って思っていたんですか!?

三瓶:で、自分に決まった時は「マジか……」って思いました(笑)、正直本当に出てきた言葉が。なんか嬉しい反面、吉田さんがおっしゃった様に世界規模の作品じゃないですか?やっぱりプレッシャーも凄かったですし。自分で思ってるプレッシャーもあるし、大人たちから受けるプレッシャーも凄いんだろうなってイメージもあって(笑)、普段の自分達の仕事とやることは同じなんですけど、マイクの前に立ってアフレコするっていう。

竹内:そうだよね。

三瓶:キャラクターを考えるっていう事は一緒の筈なんですけど、なんかこう、すごい違うプレッシャーを勝手に自分で感じてたなっていうのは最初の印象ですね。

「ナルトじゃない所から作ろうという事から始まっている」と、新しい作品を作ることへの意気込みを語った三瓶。

ニッポン放送