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“安倍一強”歯止めを 神奈川3区で野党共闘

6/11(日) 6:33配信

カナロコ by 神奈川新聞

 次期衆院選に向け、野党共闘実現を模索する市民の動きが県内でも広がる中、野党候補の一本化を推進する市民団体が横浜市神奈川区で新たに発足した。“安倍一強”の流れに歯止めをかけ、改憲の流れを阻止しようと、鶴見区と合わせた3区全体に支持の輪を広げる考えだ。

 10日夜に神奈川区内で行われた集会では、民進、共産、自由、社民の4野党の統一候補を擁立し、議席獲得を目指す方針を確認した。事務局によると、立憲主義を回復させ、個人の尊厳が守られる社会の実現に向け、街頭活動や政策検討会を今後展開していくという。

 集会には野党の国会議員や関係者らが駆け付けたほか、元SEALDs(シールズ)のメンバーで大学院生の諏訪原健さんが講演。幼少期の体験やシールズの活動を振り返りながら、憲法の理想を実現するために声を上げ続けることの大切さを訴えた。