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全国植樹祭祝いソメイヨシノなど植える 魚津神社

6/11(日) 19:01配信

北日本新聞

 天皇、皇后両陛下を迎え、5月に第68回全国植樹祭が魚津市を主会場として開かれたことを祝い、魚津神社(高倉孝雄宮司)と同神社総代会(寺崎達二会長)は11日、同市中央通りの同神社で記念植樹奉告祭を行い、集まった大勢の人たちが境内にソメイヨシノなど計12本を植樹した。

 記念植樹に当たり、総代会と氏子崇敬会がソメイヨシノ1本、マサカキ8本、ゲンペイシダレモモ1本、クロガネモチ1本、シダレウメ1本を奉納した。

 神事に続いて記念植樹が行われ、村椿晃市長や総代会員、希望した村木小学校の児童13人、地域の住民らが参加。市長と寺崎会長、児童代表の中川瑞姫(みずき)さん(6年)が「天皇・皇后両陛下行幸啓奉祝記念」などと記された標柱を除幕してから、ソメイヨシノの根元に土をかけた。

 子どもから大人までが一緒に社殿前や鳥居の脇、参道沿いなどを回りながら、代わる代わるくわやすきを握った。高倉宮司は「鎮守の森を次代に引き継いでいく願いを込めた。子どもたちが楽しそうに植樹していたのがうれしい。若い人たちに緑化への関心をこれまで以上に持ってもらいたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:6/11(日) 19:01
北日本新聞