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昨季は3番で苦戦の西武・秋山 辻監督が送った助言とは…

6/11(日) 11:00配信

ベースボールキング

 開幕から1番で先発出場していた秋山翔吾(西武)だが、2日のヤクルト戦から3番でスタメン出場している。

 昨年は1番で打率.305を記録したが、3番では6試合に出場して打率.179と結果を残すことができなかった。辻発彦監督は「本人と色々と話をして、去年は3番で苦しんだという話を聞きました」と秋山と打順について話し合ったことを明かした。

 そのなかで、辻監督は昨季3番で苦戦した秋山に「金子が走ることもあり、考えすぎて自分が打てる球を待ったりすることが多かったというので、気にせずに1番だと思って打っていい。(金子侑が)走っても打っても構わない。真っ直ぐが来たと思ったら叩けばいい。変化球を見逃せば盗塁も成功するだろうし、あんまり気にしないように」と助言したそうだ。

 アドバイスの効果が出ているのか、今季は10日のDeNA戦で本塁打を含む3安打3打点の活躍をみせたように、ここまで3番では8試合に出場して、打率.375、2本塁打、6打点の成績を残す。

 昨季苦しんだ3番という打順で結果を残す秋山。その裏には辻監督の心配りがあったとことも大きく関係していそうだ。

【秋山翔吾 3番出場時の成績】
8試 率.375(32-12) 本2 点6

6月2日 4-2 本0 点0 vsヤクルト
6月3日 5-2 本1 点2 vsヤクルト
6月4日 5-2 本0 点1 vsヤクルト
6月6日 4-0 本0 点0 vs巨人
6月7日 3-0 本0 点0 vs巨人
6月8日 3-1 本0 点0 vs巨人
6月9日 4-2 本0 点0 vsDeNA
6月10日 4-3 本1 点3 vsDeNA

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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