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テネリフェ柴崎、先制点アシストで昇格プレーオフ進出に貢献…契約延長に前進

6/11(日) 5:21配信

SOCCER KING

 リーガ・エスパニョーラ2部最終節が10日に行われ、サラゴサとMF柴崎岳の所属するテネリフェが対戦した。柴崎は7試合連続の先発出場となった。

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 3位~6位のチームによる1部昇格プレーオフ進出を狙う5位のテネリフェ。今節は引き分け以上で5位以内が決まり、プレーオフへのキップを手に入れることができる。

 テネリフェは12分、柴崎を起点にカウンターを仕掛けると、ペナルティエリア内左に進入したアントニー・ロサノが中央に切り込んで右足を振り抜くが、シュートは枠の右に外れた。19分、サラゴサMFカニに鋭いミドルシュートを打たれるが、GKイスマエル・ファルコンが好セーブで得点を許さない。

 試合が動いたのは33分、テネリフェが先制に成功した。柴崎からパスを受けたオマル・ペルドモが、センターサークル中央で相手の意表を突くロングシュート。ボールは前に出ていた相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。柴崎は移籍後2アシスト目となった。

 1点リードで折り返したテネリフェは58分、左CKでオマルからのボールを、中央のカルロス・ルイスが頭で叩き込み、追加点を挙げた。サラゴサは70分に反撃のチャンス。右サイドからのクロスを、中央のエドゥ・ガルシアが頭で合わせるが、相手GKファルコンが好反応。弾いたボールは右ポストに当たり、ゴールライン際で相手DFにクリアされた。

 73分、テネリフェは柴崎がエリア内から右足シュートを放つが、相手GKにセーブされる。一方のサラゴサは85分、ラウル・グティエレスが右サイドからのマイナスの折り返しを右足ダイレクトで叩き、ゴール左隅に決めて一矢報いた。

 1点差に迫られたテネリフェだが、このままリードを守り切り、2-1で勝利。最終節を白星で飾り、4位に浮上して昇格プレーオフ進出を決めた。なお、柴崎はフル出場を果たし、先制点アシストで貢献。昇格を決めた場合、2年間の契約延長で合意していると報じられており、スペイン残留に向けて一歩前進となった。

【スコア】
サラゴサ 1-2 テネリフェ
 
【得点者】
0-1 33分 オマル・ペルドモ(テネリフェ)
0-2 58分 カルロス・ルイス(テネリフェ)
1-2 85分 ラウル・グティエレス(サラゴサ)

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最終更新:6/11(日) 18:36
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