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新日本・KUSHIDAがヒロムにリベンジ戴冠!BUSHIが毒霧で挑戦表明

6/12(月) 0:00配信

デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(11日、大阪城ホール)

 IWGPジュニアヘビー級選手権試合は、挑戦者のKUSHIDAが王者の高橋ヒロムを下して新王者となった。

 1月4日の東京ドーム大会でヒロムに王座を奪われ、4月9日の両国国技館大会での再戦ではわずか1分56秒で挑戦を退けられるなど今年は精彩を欠いたが、ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアを制して再びリベンジのチャンスを得たKUSHIDA。この日は激しい打撃戦をくり広げ、左腕に集中攻撃を加えるなど闘志全開で挑んだ。

 途中、4月9日の戦いで致命傷を負わされた断崖式のカナディアンデストロイヤーを受けて大ピンチに陥ったが、最後は顔面パンチでダウンさせると、ブーイングの雨を浴びせられながらも何度も顔を踏みつけ、必殺のホバーボードロックで屈服させた。

 試合後は、「公約通り、一丁、1万200人(公式発表は1万1756人)でウェーブをやりたいと思います」と、ファンをあおったが、そこにBUSHIが現れて毒霧を噴射。ノックアウトされたKUSHIDAは新王者に向かって、「テメエ、調子に乗ってんじゃねえぞ!お前から取り返してやるよ」と挑戦をアピールした。

 KUSHIDAはインタビューブースに現れず、ノーコメント。一方のBUSHIは「IWGPジュニア、挑戦表明したつもりだけどさ、まだ決定したわけではない。お前が負けたスーパー・ジュニアの相手の中から選ぶのか、それともオレを指名するのか、好きな方選んでよ。オレは自分の気持ちは伝えた。何がネバーエンディングストーリーだ。もう終わりだよ。オレが終わらせてやる」と、アピールした。