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JTA、737-800で機内Wi-Fi 15日から、8月まで無料提供

6/12(月) 12:24配信

Aviation Wire

 日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は6月15日から、無線LANによる機内インターネット接続サービスを開始する。ボーイング737-800型機の運航便が対象で、8月31日までは時間無制限で無料提供する。

 対象となるのは那覇発着の福岡、石垣、宮古の各線と、羽田-宮古の計4路線で、737-800の投入便で利用できる。対象便は当日と翌日分のみウェブサイトで公表する。

 当初、同社向け初号機(登録番号JA01RK)のみで利用できる。現在所有する計4機に順次設定し、11月をめどに導入を完了する。

 機内Wi-Fiサービスは、乗客が自分のスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの無線LAN対応機器を使用して専用ページに接続する。サービス内容は日本航空(JAL/JL、9201)と同様で、ビデオ番組を無料で視聴できるほか、通常は有料のインターネット接続を期間限定で無料提供する。出発から到着まで利用できる。

 JTAの737-800は165席で、クラスJが20席、普通席が145席。JTAが属するJALグループの国内線仕様機と同じ座席レイアウトを採用した。内装はLED照明や本革シートなどを備える、JALの国内線新仕様「JALスカイネクスト」となる。

 2014年5月に12機を発注済み。初号機は2016年1月24日に那覇空港に到着し、同年2月10日から本格投入を開始した。現在は4機受領済み。2019年3月末までに、運航中の737-400(145席・150席)を順次置き換えていく。

Yusuke KOHASE

最終更新:6/15(木) 16:15
Aviation Wire